世界最速鉄道・列車ランキング!ベスト10まとめ!

鉄道

1位:ロケットスレッド 最高時速1011キロ

ロケットスレッドは旅客列車ではないと思うかもしれないが、これはれっきとしてレールの上を走り、人も乗ることができる。軍事目的で作られ、試験ミサイルの一部として使われた。加速と減速が人体に与える影響を調べる第一人者、ジョン・スタップをパイロットとして、初めて有人で走行し、時速1011キロを出した。しかし、ジョンは骨折や網膜剥離に悩まされた。これは空軍に任せて、身を守った方がいいようだ。

2位:JR 超伝導リニア マグレブMLX01 最高時速581キロ

商業的旅客車両の王者は、日本の超伝導リニア、マグレブMLX01。エアロトレインのような浮上式列車だが、そのメカニズムはより高度で、経済的。磁石によって車両を浮遊させ、推進する複雑な技術を利用している。空気抵抗以外、加速を妨げるものがないので、通常の列車より走りはスムーズだし静か。最高時速は581キロ。

3位:フランス国鉄 SNCF TGV POS 最高時速571キロ

商業目的で開発された列車としては世界最速。2007年デビュー。8両編成。設計の改良を重ね、最高時速571キロを達成したが、公共交通機関としては使えず、現在は通常のTGVが利用されている。標準的なTGVは時速318キロ。

4位:エアロトラン 最高時速427キロ

最初の高速ホバートレイン(浮上式列車)として開発された。走行中、車体は線路に接触せず、浮き上がっている状態。摩擦は空気抵抗だけなので、レール上を走る列車よりもスピードが出る。最高時速427キロ。残念ながら事故が相次ぎ、計画は中止。TGVがフランスにおける主要公共交通機関にとって替わった。

 

5位:インターシティエクスペリメンタル(ICE) 最高時速405キロ

ドイツ政府とさまざまな企業が共同して作った実験的車両。1985年に完成し、1988年に最高時速405キロを達成。近代高速鉄道の基礎となった。現在は引退し、展示されている。

6位:シーメンス ヴェラロ 最高時速400キロ

世界的製造業者シーメンス開発の高速列車。スペイン、ドイツ、ロシア、中国などの公共交通機関として利用されている。1994年にドイツで注文されたのを皮切りに、長年、さまざまな改良が施された。2010年ユーロスターが、最新型ヴェラロe320を導入。信頼性の高い経済的な鉄道として評価は固い。最高時速400キロ。

7位:イタリア国鉄 ETR500 最高時速360キロ

世界最速の車フェラーリやランボルギーニのお膝元、イタリアの11編成高速列車。原型は1988年に作られ、ローマとフィレンツェを結ぶ国内最初の高速鉄道として成功した。改良を重ね、このETR500が完成。最高時速360キロ。

8位:中国高速鉄道CRH2型 最高時速347キロ

日本の新幹線をベースに開発され、2007年より始動。車両は16で、中国各地へ伸びる公共交通機関。最高時速347キロ。アルミ合金の車体で重量を軽くし、光ファイバー制御システム搭載。

9位:961型新幹線 最高時速319キロ

日本が世界に誇る高速列車。6両編成の公共交通機関として開発。全車両にモーターがついていて、最高時速は319キロ。1979年に世界最速となった。1990年に引退。

10位:M497 ブラックビートル 最高時速295キロ

1966年にニューヨークシティ鉄道の実験的車両。ディーゼルエンジンとジェットエンジンを合わせて作られた。最高スピードは時速295キロまで達した。残念なことに、商業的には成功せず、計画は頓挫。しかし、今日までアメリカにおける鉄道で、このスピード記録は破られていない。

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