59位~49位 世界上位100駅の乗降人気ランキング

59位 札幌駅・さっぽろ駅(札幌市北区) 1日平均乗降人員 347,400人 年間乗降人員 126,801,000人
JR北 183,150人 札幌市営 164,250人
2011年度乗降人員 339,112人(前年比+8288人 +2.44%) 2011年度順位 59位(前年比±0)
備考
北海道に鉄道が来たのは明治13年、札幌駅はその明治13年に官営幌内鉄道の仮停車場として開業したのが始まりである。
その後何度も駅舎を建て替えながら平成2年に全面高架駅として開業した。一方札幌絵市営地下鉄は南北線を昭和46年に、昭和63年に東豊線を開業させ現在に至る。
ここ数年の傾向は地下鉄が大通駅の分散に伴い減少し、一方のJR北海道は、北海道の札幌集中に伴い増加という傾向となっている(2012年度は両社とも増加)
ちなみに、札幌駅の年間乗降人員は日本の人口とほぼ等しい
57位(タイ) ミュンヘン中央駅 1日平均乗降人員 350,000人 年間乗降人員 127,750,000人
2011年度順位 54位タイ(前年比-3位
備考
1839年(天保10年)開業したという。この利用客数も動きなし。ミュンヘンはバイエルン州の中心都市。
長距離列車やICE、短距離列車などが発着しているようだ。
57位(タイ) フランクフルト中央駅 1日平均乗降人員 350,000人 年間乗降人員 127,750,000人
2011年度順位 54位タイ(前年比-3位
備考
当初はいくつかターミナル駅が分散していたが、1888年(明治21年)にこの駅に統一したのがこの駅のはじめ。
多数の留置線などもあり、それにしてはホーム数も多い。海外の鉄道駅にありがちな「ホームが留置線を兼ねる」というお世辞にも効率が良いとはいえない状態になっているようだ。
56位 武蔵溝ノ口駅・溝の口駅(川崎市高津区) 1日平均乗降人員 352,263人 年間乗降人員 128,575,995人
JR東 159,066人 東急 193,197人
2011年度乗降人員 340,359人(前年比+11904人 +3.50%) 2011年度順位 58位(前年比+2位
備考
昭和2年に南武鉄道が川崎~登戸駅間に開業した同年の数カ月後に玉川電気鉄道の軌道線として渋谷駅から「溝ノ口駅」まで開業。その後東急に合併となった。
昭和41年に大井町線が延伸して高架駅となり駅名も溝の口駅に。同年に長津田駅に延伸し田園都市線が生まれると、昭和54年に新玉川線(現在は田園都市線に統合)から半蔵門線への直通運転が開始。大井町線は二子玉川園駅(当時)から大井町の間に分離。
幾度の改良工事を経て平成21年に再び「大井町線」が溝の口駅に乗り入れて現在に至る。それ以前からJR、東急共に増加傾向が強い駅であったが大井町線開業以降も引き続き増加し続けている

55位 大手町駅(東京都千代田区) 1日平均乗降人員 356,570人 年間乗降人員 1,301,478,050人
東京メトロ 277,336人 都営 79,234人(2011年度)
2011年度乗降人員 349,082人(前年比+7488人 +2.15%) 2011年度順位 56位(前年比+1位
備考
大手町駅が出来たのは昭和31年の丸ノ内線から、続いて昭和41年に東西線、昭和44年に千代田線、昭和47年に都営6号線(三田線)、そして最後は平成元年に半蔵門線が開業して現在に至る
各線とも東京駅に押され気味で減少傾向が続いている。今年は東京メトロが増加に転じたが、残念ながらお世辞にも将来性のある駅とは言えない状況である
54位 恵比寿駅(東京都渋谷区) 1日平均乗降人員 358,699人 年間乗降人員 130,925,135人
JR東 260,482人 東京メトロ 98,217人
2011年度乗降人員 352,632人(前年比+6067人 +1.72%) 2011年度順位 53位(前年比+1位
備考
地名と駅名の由来はヱビスビールからで、実際に当初は貨物駅(もっと言うとビール出荷の駅)として営業が開始された。そのため、発車メロディもCMでよく流れる「第三の男」のテーマになっている。
貨物駅としての営業開始は日本鉄道時代の明治34年、明治39年に国有化されそれとほぼ同時期に旅客営業も開始された。
玉川電気鉄道の恵比寿駅は昭和2年に開業したが、都電に合併された後昭和42年に廃止、それとほぼ入れ替わる形で昭和39年から日比谷線の駅が開業した。
当初、埼京線が渋谷駅から延伸する際にこの駅が終点だったため、なし崩し的に湘南新宿ラインの停車駅にもなった。
ここ数年は不振が続いており旅客も減少傾向である。2012年度こそ増加に転じたが、日比谷線と東横線との直通が廃止され、苦しい状況になることは容易に想像がつくだろう
53位 チューリッヒ中央駅 1日平均乗降人員 360,000人 年間乗降人員 131,400,000人
2011年度順位 51位(前年比-2位
備考
元々はチューリッヒ駅で、単独の終点駅だったようだ。それが開業したのが1847年(弘化4年)であるが、しばらくしていくつも路線が集まって現在の姿になったと言われている。
欧州一、日本国外でも1番の列車本数を誇るとされる駅で列車発着本数は発着延べ2915本だという(ちなみに新宿駅は万に近い数字であり、発車本数だけでも2000本以上はゴロゴロしている)
現在36万人となっているが、2020年には50万になると予想されているようである。
52位 新大阪駅(大阪市淀川区) 1日平均乗降人員 362,673人 年間乗降人員 132,375,645人
JR西 99,678人 JR海 138,000人 大阪市営 124,995人
2011年度乗降人員 345,084人(前年比+17589人 +5.10%) 2011年度順位 57位(前年比+5位
備考
昭和39年の東海道新幹線開業に合わせて開業した駅だが東海道新幹線が開業する1週間前に御堂筋線の延伸に伴い先に開業している。
10月1日には新大阪駅は東海道本線と東海道新幹線の駅となり、以来東京駅につぐ収入額を誇る駅で在り続けた。
新幹線の利用客に左右されやすい駅で更に言えば経済状況に左右されやすい駅でもある。2012年度は増えたがこれは震災不況とその反動と見るのが一般的であろう
51位 西日暮里駅(東京都荒川区) 1日平均乗降人員 368,210人 年間乗降人員 134,396,650人
JR東 189,768人 東京メトロ 158,555人 都営 19,887人(2011年度)
2011年度乗降人員 364,073人(前年比+4137人 1.14%) 2011年度順位 49位(前年比-2位
備考
日暮里駅と違い、西日暮里駅が出来たのは昭和44年になってからで、千代田線の駅が出来た2年後に国鉄の駅が完成した。
通勤五方面作戦における常磐線複々線化とその複雑な事情により誕生した駅で、いわゆる「山手線内」では最も新参の駅でもある。
地下鉄の利用客が増えたため、いつしか日暮里駅を上回る乗降人員を記録するようになった。平成20年に日暮里・舎人ライナーが開業して現在に至る。
昭和末期から減少傾向が続いていたが、2006年度を底にして日暮里・舎人ライナーの開業を機に回復傾向にある

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